千葉県船橋市|障害者グループホーム(共同生活援助・介護サービス包括型)
GHタチバナ
G R O U P H O M E T A C H I B A N A
SPECIALIZED QUESTIONS & ANSWERS

相談支援専門員向けQ&A

入居のご紹介・受け入れ・連携でよくいただくご質問をまとめました。

QUESTIONS & ANSWERS

ご紹介前の疑問を、ひとつずつ。

障害支援区分や夜間の支援、金銭管理、体験入居、県外からの紹介など、実務で確認したいポイントを整理しました。ご本人の希望と安全な共同生活の両方を大切にするため、最終的な支援内容は個別にご相談ください。

Q&A / 01

受け入れ対象と生活スタイル

Qどのような障害・支援区分の方が対象ですか?よくあるご相談
A

精神障害のある方を中心に、軽度の知的障害のある方などからもご相談を受けています。診断名や支援区分だけで判断せず、生活面の支援ニーズ、ご本人の希望、空室や職員体制を確認して個別に検討します。

Q障害支援区分が高い方や強度行動障害のある方も相談できますか?よくあるご相談
A

ご相談いただけます。強度行動障害に関する研修修了者が在籍していますが、必ず受け入れられるという意味ではありません。具体的な行動面の特徴、必要な支援、安全面、既存利用者さんとの生活環境を確認したうえで判断します。

Q日中活動先が決まっていない方でも入居相談できますか?
A

ご相談可能です。現在の通所・就労状況や今後の希望、日中に必要となる支援内容を確認します。日中の職員配置やサービスの提供範囲には条件があるため、具体的な過ごし方は個別に検討します。

Q千葉県外の自治体からも紹介できますか?よくあるご相談
A

はい。県外にお住まいの方からの入居相談も受け付けています。共同生活援助の支給決定、援護の実施主体、転居前後の手続き、自治体ごとの家賃助成等は、関係自治体と確認しながら進めます。

Q男女別のホームはどうなっていますか?
A

古和釜町と松が丘は男女混合、その他の新高根・緑台・緑台Ⅱは女性棟としてご案内しています。希望する棟と空室状況、共同生活の適合性をあわせて確認します。

Q高齢の方や身体的な介助が必要な方も対象ですか?
A

年齢や障害名だけで一律に判断せず、ご本人の移動・排泄・入浴などの状況、建物の設備、必要な人的支援を確認します。介助の量やバリアフリー面によっては対応できない場合があります。

Q&A / 02

夜間・医療連携・個別支援

Q夜間はどのような支援体制ですか?よくあるご相談
A

夜間の見守りや緊急時の連絡・対応を行う勤務体制を設けています。ただし、すべての棟に職員が常時専従していることを保証するものではありません。各棟の巡視・連絡方法など、実際の配置や支援範囲はご紹介時に確認してください。

Q急な体調不良や精神状態の変化には対応できますか?
A

職員が状況を確認し、必要に応じて管理者、訪問看護、医療機関、救急等と連携します。医療行為を提供する施設ではなく、対応できる範囲は症状や時間帯等により異なるため、事前の支援手順の共有が重要です。

Q訪問看護や往診との連携は可能ですか?よくあるご相談
A

訪問看護ステーションや医療機関との連携を大切にしています。利用中の医療サービスの継続や新たな利用については、ご本人・主治医・関係機関と調整します。医療サービスの利用自体は各制度や事業者の条件に従います。

Q服薬管理はどこまでお願いできますか?
A

服薬の声掛けや確認など、個別支援計画・契約に応じた生活上の支援を検討します。職員が行えない医療行為や、薬の変更判断を代行することはできません。必要に応じて主治医や訪問看護と連携します。

Q通院同行や買い物同行をお願いできますか?よくあるご相談
A

移動に不安のある方などについて、必要性・職員体制・予定を確認したうえで可能な範囲の同行を検討します。すべての通院や外出に毎回同行できることを保証するものではありません。

Q他利用者との相性やトラブルはどう調整しますか?
A

共同生活のため、生活音や利用者さん同士の相性が課題になることがあります。ご本人の話を聞き、職員間で情報共有し、距離の取り方や生活ルール等を調整します。安全上の問題がある場合は、関係機関とも連携します。

Q個別支援計画やモニタリングで連携できますか?
A

ご本人の同意や情報共有の範囲を確認し、相談支援専門員や医療・福祉関係者との連携を行います。本人の希望や支援状況を共有し、必要な支援方法の見直しにつなげます。

Q&A / 03

生活ルール・金銭管理・費用

Q門限がないと聞きましたが、夜間の安全面は大丈夫ですか?よくあるご相談
A

GHタチバナでは一律の門限を設けず、成人の利用者さんの意思を尊重しています。一方で、帰宅予定の共有、夜間の生活音、緊急連絡手段などは、ご本人の状態と棟の実情に応じて相談し、安全面にも配慮します。

Q入浴時間や共有スペースのルールは統一されていますか?よくあるご相談
A

全棟で画一的に決めるのではなく、利用者さん同士の話し合いも大切にしています。入浴は浴室が空いている時間を基本とし、生活リズムや他の方への配慮、安全面を確認して利用方法を考えます。

Qペットは同居できますか?
A

いいえ。GHタチバナでは、ペットとの同居・飼育はできません。共同生活における他の利用者さんへの配慮や、衛生面・安全面を考慮した運用です。

Q金銭管理の支援や通帳の預かりは可能ですか?よくあるご相談
A

金銭管理の支援についてもご相談を受けています。必要性と本人の意思を確認し、預かりの有無、取引の方法、記録・報告などの取り決めを個別に確認します。具体的な取り扱いは規程・契約書と関係法令等に基づきます。

Q生活保護受給中の方の費用はどうなりますか?
A

住宅扶助等が家賃に適用され、家賃の自己負担が0円となる場合の費用例を料金ページに掲載しています。ただし、家賃そのものが無料になるわけではなく、扶助の認定や支給は福祉事務所の判断によります。金銭管理費などにもご注意ください。

Q家賃補助と通常料金を比較できますか?
A

はい。料金ページに通常の月額目安、家賃補助等を適用した場合、生活保護の住宅扶助等を適用した場合の実質負担額を分けて掲載しています。適用条件や補助金の交付時期、実際の食事提供日数によって金額は変わります。

Q食費の精算や欠食時の扱いはどうなりますか?
A

食費は実際に提供した食事数に応じて算定する運用です。朝・夕の両方を提供した場合の目安は1日1,100円です。欠食連絡の方法や精算条件は契約時に確認してください。

Q&A / 04

紹介から見学・入居まで

Q最初の相談では何を伝えればよいですか?よくあるご相談
A

希望する棟、入居時期、ご本人の希望、必要な生活支援の概要、相談支援事業所の連絡先などを、可能な範囲でお知らせください。医療歴や個人情報の詳細は、本人同意と安全な共有方法を確認してからお願いします。

Q正式な支給決定前でも見学できますか?
A

見学については事前にご相談いただけます。見学の実施と実際の入居契約は別で、サービス利用には支給決定等の所定の手続きが必要となります。

Q体験入居はできますか?
A

体験入居については、ご本人の希望、空室、職員体制、制度上の取り扱いを確認し、実施可能な方法を相談します。希望日程に必ず対応できるとは限りません。

Q利用者さん向けに配布できる資料はありますか?よくあるご相談
A

松が丘についてはA4両面で印刷できるPDFパンフレットを公開しています。相談支援専門員の方も無償でダウンロード・印刷してご案内に利用できます。その他の資料については資料ダウンロードページをご確認ください。

Q今の空室・予約受付情報はどこで確認できますか?
A

空室情報ページに掲載しています。更新日を必ずご確認ください。募集状況は入退去や予約状況によって変動するため、個別の見学・紹介をご検討の際はお問い合わせください。

Q受け入れが難しい場合もありますか?
A

あります。必要な支援の内容、建物設備、職員配置、他の利用者さんとの安全な共同生活、支給決定や定員等を確認して判断します。受け入れ可否を一律にお約束せず、関係者と丁寧にすり合わせます。

個別の条件について

受け入れ条件や支援の可否は、ご本人の状況、職員配置、空室等で変わります。回答は一般的なご案内であり、受け入れを確約するものではありません。